【5/7更新】DW-H5600の発売決定!価格比較や機能、評判デメリットも徹底解説!

G-SHOCK

G-SHOCKよりDW-H5600の発売が決定しました!

2023年の5月発売予定です!DW-H5600MB-1JRDW-H5600-1JRDW-H5600-2JRDW-H5600MB-2JRDW-H5600EX-1JRの5つがあります!

DW-H5600の購入を検討している方。
DW-H5600の価格や機能、スペックについて気になる。
5種類のカラー展開の違いは?デメリットは?

こういった疑問に答えます。

スクエア型のシンプルなG-SHOCKの
全種類徹底解説記事はこちら!

DW-H5600の魅力!

画像は全てG-SHOCK公式サイトを引用しています

高い装着感と視認性

小型電池・薄型液晶の採用により、光学式センサーを搭載しながらも、装着性の高いサイズ感になっています。中でもDW-H5600MB/DW-H5600EXはメタルベゼルに特殊な加工を行い、上質感を高くなっています。また暗い場所でも見やすいスーパーイルミネーターを搭載し薄型液晶により視認性が高くなっています。

G-SHOCK初号機から続く角型デザイン!

初代から根強い人気のあるこの形!
G-SHOCKといえばこの角型!
形や大きさは維持しながらセンサーや
タフソーラー、Bluetooth機能など
様々な機能が追加されています!

運動に役立つ機能を豊富に搭載!

G-SHOCKのスポーツモデルのG-SQUADの新型!
運動に必要な機能を兼ね備えているのが特徴です。

心拍計測が可能な光学式センサー、
歩数計測が可能な加速度センサーを搭載。
ランニング、ウォーキングやワークアウト
に対応しています。またスマートフォンとも
連携可能でトレーニング解析、
睡眠による回復度の解析、
呼吸エクササイズの解析などができます。

DW-H5600-1JRのデメリット

デメリットは大きく2つです。

1つ目は返信ができないこと、
2つ目は運動に役立つ機能が多いことです

返信ができないこと

同じような機能を備えている時計として
Apple Watchが挙げられます。
Apple WatchはLineやメールなどに対して
定型分や、音声入力、キーボード入力など
を行うことができます。

それに対しDW-H5600-1JRはこれらのように
自由に返信することはできず、
通知機能(電話着信・メール受信・SNS新着・
カレンダー通知・リマインダー通知)に
留まっています。

基本的にG-SHOCKと共に携帯電話を
持ち歩いていればそこまでデメリットには
感じないかもしれません。

ただ何かしらの理由で携帯を持ち歩かず、
腕時計だけを身につけるシーンがある方に
DW-H5600-1JRは向いていないでしょう。

運動に役立つ機能が多いこと

DW-H5600-1JRは運動に役立つ機能が
多すぎるとも捉えることができます。

機能を列挙すると
加速度センサーによる距離、速度、ペースの表示。心臓負荷の計測、手首心拍数計測。
最大100走分のタイム、距離、ペース、消費カロリー、心拍数、最大心拍数、カーディオ負荷、ピッチ、最大ピッチ、ストライド計測
静止/歩行/走行/自転車/非装着/定義外の解析より活動した時間を計測するアクティブタイム計測
睡眠計測、血中酸素レベル計測、呼吸エクササイズ、歩数計測

などがあります。あまりに多いために
使いこなすのは難しいかもしれません。

DW-H5600-1JRは普段あまり運動しない人
にとってはもう少し機能の少ない
G-SHOCKの方が良いかもしれません。

逆に普段からランニングやスポーツを継続していたり、その記録をつけたいと思っている方にとってはオススメできる時計だと思います。

逆に余計な機能のないシンプルなG-SHOCK
についてまとめた解説記事もあります。

1万円で買えるスマートなG-SHOCKはこちら

DW-H5600のカラー展開

今回、DW-H5600には5種類のカラー展開があります。

そのうち4種類はこちらになります。

DW-H5600MB-1JR

一番左の黒色ベースでベゼルが銀色のステンレス加工のものはDW-H5600MB-1JRで値段は44000円です。

銀色のステンレス加工がアクセントになっていてかっこいいですよね!

メーカー希望小売価格44000円のところ、
39600円+3600ポイント(3600円分)付与なようです。
また送料無料、ラッピング無料なようです。

DW-H5600-1JR

左から2番目の黒色ベースのものはDW-H5600-1JRで値段は41800円です。
DW-H5600MB-1JRとの違いはふちがステンレス加工か、ゴム加工かの違いですね。
完全に好みの問題だと思います。

G-SHOCKの王道という配色ですよね!

メーカー希望小売価格41800円のところ、
37620円+3420ポイント(3420円分)付与なようです。
また送料無料、ラッピング無料なようです。

DW-H5600-2JR

左から3番目の濁った青色ベースのものはDW-H5600-2JRで値段は41800円です。
なんとも言い難い色ですよね笑
運動の時などに向いている色な気がします。
色付きですが、普段使いに向いている珍しいデザインです。

メーカー希望小売価格41800円のところ、
37620円+3420ポイント(3420円分)付与なようです。
また送料無料、ラッピング無料なようです。

DW-H5600MB-2JR

一番右の青色ベースでベゼルが青色ステンレス加工のものはDW-H5600MB-2JRで値段は44000円です。

海を泳いだりアウトドアの時にピッタリなデザインですよね!

G-SHOCK ジーショック G-SQUAD メタルベゼル DW-H5600MB-2JR CASIO カシオ Gショック Gスクワッド オリジン スクエア ハートレートモニター搭載 Bluetooth搭載 スマートフォンリンク デジタル ソーラーアシスト充電 ブルー 青 メンズ 腕時計 (DWH5600MB2JR)【CA-M2】

メーカー希望小売価格44000円のところ、
39600円+3600ポイント(3600円分)付与なようです。
また送料無料、ラッピング無料なようです。

DW-H5600EX-1JR

こちらはG-SHOCK40周年と5600シリーズの新たな進化を記念した、交換可能なベゼルとバンドがついた特別モデル。交換ベゼルバンドの方も近未来的で良いですよね!

こちらはバンドとベゼルに文字が書かれているのが特徴的なデザインですよね!このデザインは初代DW-5000Cの図面をイメージした製図ラインを全面にあしらっているようです。かっこいいですよね!

こちらはDW-H5600EX-1JRで価格は60500円です!

メーカー希望小売価格60500円のところ、
54450円+4950ポイント(4950円分)付与なようです。
また送料無料、ラッピング無料なようです。

DW-H5600のスペックと価格

ケースサイズ:51.1 × 44.5 × 17.4 mm
質量:59g
ケースベゼルバンド素材:バイオマスプラスチック
耐衝撃構造
防水:20気圧防水
充電:USB充電、ソーラー充電

価格 41800円、44000円、60500円の3つがあります。

公式サイトはこちら!

DW-H5600はどんな人にオススメ?

・DW-H5600のデザインが気に入った方!

・運動に役立つ機能を兼ね備えた丈夫な時計が欲しい方!

筆者は実際に見て選ぶことをオススメしています!

実際に見て、付けてみると印象が変わる場合もあります。リューズの回し方や付け心地など、現実でしかわからないものもあります! 

5本のカラーのうちどれを選ぶかじっくり考えてみてください!

DW-H5600-1JRはメインカラーが黒。ベゼルもゴム加工。

DW-H5600MB-1JRはメインカラーが黒。ベゼルにステンレス加工あり。

DW-H5600MB-2JRはメインカラーは青色。

G-SHOCK ジーショック G-SQUAD メタルベゼル DW-H5600MB-2JR CASIO カシオ Gショック Gスクワッド オリジン スクエア ハートレートモニター搭載 Bluetooth搭載 スマートフォンリンク デジタル ソーラーアシスト充電 ブルー 青 メンズ 腕時計 (DWH5600MB2JR)【CA-M2】

DW-H5600-2JRはメインカラーは濁った水色です。

DW-H5600EX-1JRは記念モデルで、ベゼルとバンドが交換可能なモデル。

最後に

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それではマコトの腕時計でした!

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